眼瞼下垂とは?

京都大学で眼形成・涙道外来を立ち上げ、京都をはじめ、滋賀、奈良、福井、三重、そして遠方の他府県から、悩みを抱えて受診された方々の治療を行ってまいりました。眼瞼下垂、目の下のクマ治療、他院修正、前額リフトなど、目の周りの手術を、機能と美容を両立した自然な仕上がりを重視して行っています。

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オキュロフェイシャルクリニック京都の眼瞼下垂治療

  • 眼形成を専門に扱う医師が担当
    まぶたの構造を熟知した眼形成を専門に扱う医師が、視機能と見た目の両面から的確な診断と治療を行います。

  • 機能回復と美しい仕上がりの両立
    視野障害の改善だけでなく、皮膚デザインや挙筋操作にもこだわり、自然で美しい目元を実現します。

  • 保険診療・自費診療の双方に対応
    視野障害が確認された場合は保険適用を検討。見た目の改善を重視する場合は自費診療にも対応します。

  • 一人ひとりに最適な術式を提案
    皮膚の厚み・左右差・挙筋機能を細かく評価し、挙筋短縮術・前頭筋吊り上げ術・眉下切開など最適な術式を選択します。

眼瞼下垂とは?

これらは全て眼瞼下垂症と
診断された方です。

眼瞼下垂

眼瞼下垂とは、まぶたを持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋など)が十分に働かず、まぶたが下がって視野が狭くなる状態のことを指します。先天性、加齢、コンタクトレンズの長期使用など原因は複数ありますが、医学的にはMRD-1(黒目の中心から上まぶたまでの距離)が重要な診断指標となります。正常は4mm以上で、3〜4mmが軽度、2〜3mmが中等度、1mm以下では重度と分類されます。まぶたの下がり具合を客観的に評価することで、治療の必要性や適切な方法がより正確に判断できます。

眼瞼下垂とは?

MRDとは、Margin Reflex Distance(マージン・リフレックス・ディスタンス)の略で、「角膜中央の反射点(黒目の中心に光を当てた時の反射)と、まぶたの縁(Margin)との距離」を示す医学的計測指標です。MRDには複数の種類がありますが、まぶたの開きに最も使われるのがMRD-1(角膜反射点から上まぶたの縁までの距離(mm))です。

眼瞼下垂と『眼瞼下垂症』の違い

眼瞼下垂と『眼瞼下垂症』の違い

眼瞼下垂とは、まぶたが下がって見える状態を広く指す言葉です。まぶたを上げる力の低下だけでなく、皮膚のたるみ、まぶたの厚み、眉の位置、二重の形などが影響して、目が開きにくく見えたり、眠たそうな印象に見えたりすることがあります。

一方で『眼瞼下垂症』は、皮膚のたるみで視野が妨げられたり、まぶたを上げる筋肉(眼瞼挙筋など)の機能低下を医学的に評価し、疾患として診断される状態を指します。視野が狭い、まぶたを開けるために額に力が入る、目が疲れやすいなど、機能的な問題が確認される場合には、保険診療の対象となることがあります。

まぶたの重さや見た目の印象が気になる場合で、必ずしも保険診療の対象になるとは限りません。その場合、まぶたの開きや二重の形、皮膚のたるみ、左右差などを総合的に評価し、より自然な目元の印象や、ご希望に合わせたバランスのよい目元を目指す自費での治療でお応えすることができます。

区分意味医学的根拠保険適用
眼瞼下垂まぶたが下がって見える状態主観的な見た目の変化が中心×(適用外)
眼瞼下垂症MRD-1低下・挙筋機能低下などが確認された疾患医師が診断する客観的所見あり○(条件を満たす場合のみ)

眼瞼下垂の原因

眼瞼下垂の原因

眼瞼下垂の原因は大きく5つに分けられます。いずれの原因でも、まぶたを持ち上げる機構の機能低下や組織の変化が共通のメカニズムとなっています。

①加齢性

加齢性眼瞼下垂は、加齢に伴い「まぶたをあげる筋肉(挙筋)」の機能が低下し、筋肉やその周囲組織が弱くなることが主な発症メカニズムです。また皮膚のたるみによってまぶた全体が下がってくることもあり、これらが重なってまぶたが持ち上がりにくくなります。眼瞼下垂の原因として加齢は頻度が高く、進行はゆっくりであるため、本人が気づかないこともあります。

②コンタクトレンズ性

長年にわたるコンタクトレンズ装用は、まぶたに慢性的な刺激や物理的な負荷をかけることがあります。この繰り返される刺激により、まぶたを持ち上げる筋肉やその働きが弱くなり、眼瞼下垂の原因になるとされています。とくに長時間使用や着脱時のまぶたへの負担が大きい場合、その影響は顕著になります。

③先天性

先天性眼瞼下垂は、生まれつき上まぶたを持ち上げる筋肉や神経の発達が不十分なために起こります。眼瞼挙筋の働きが弱く、出生時からまぶたが十分に上がりにくい状態が続きます。片目だけにみられることも、両目にみられることもあり、まぶたが瞳孔にかかっている場合は、視力の発達に影響することがあるため、早めの評価が大切です。

④神経・筋疾患性

神経や筋肉の異常によって眼瞼下垂を生じることがあります。たとえば、筋肉を動かす神経の異常や筋自体の疾患がある場合、挙筋の正常な収縮が妨げられ、まぶたを十分に持ち上げられなくなります。これらは眼瞼下垂の原因として報告されています。

⑤外傷性

まぶた周囲への強い外力や眼科手術後の組織変化により、挙筋腱膜やその周囲の構造が損傷・癒着すると、まぶたが正常に上がらなくなり眼瞼下垂を引き起こすことがあります。外傷後の瘢痕形成や組織の変性が影響している場合もあります。

眼瞼下垂の原因について詳しく読む

眼瞼下垂の症状

眼瞼下垂では、まぶたが下がることで「眠そうに見える」「目が小さく見える」「二重の形が変わる」といった見た目の変化に加え、上側の視界がまぶたで遮られるため、日常生活に支障が出ることがあります。また、下がったまぶたを持ち上げようとして、無意識におでこの筋肉を使うようになり、額のしわ・眉毛の挙上・肩こり・頭痛・眼精疲労などにつながる場合があります。

見た目の症状

まぶたが十分に上がらず黒目の一部が隠れるため、「眠そう」「疲れて見える」と言われることが増えます。また、二重のラインが浅くなったり、二重の幅が変化したりする場合もあります。左右差が目立つ場合には、写真を見たときの違和感や、表情がすっきりしない印象を自覚することもあります。見た目の変化は比較的早い段階から気づきやすく、受診のきっかけとなることが多い症状です。

視野の症状

上まぶたが視界の上部を遮ることで、特に「上方向の見えにくさ」を感じやすくなります。無意識のうちに顎を上げて視界を確保しようとするため、姿勢が悪くなることもあります。日常生活では、階段の段差が見えにくい、信号が確認しづらいなどの不便が生じやすく、進行とともに視野の狭さをより強く感じるようになります。

全身症状

まぶたが開きにくくなると、それを補うために無意識におでこの筋肉を使って目を開けようとします。そのため、額にしわが寄りやすくなったり、眉毛が上がった状態が続いたりすることがあります。こうした負担が続くことで、眼精疲労、頭痛、肩こり、首のこりなどにつながる場合があります。症状の出方には個人差がありますが、「目を開けているだけで疲れる」「夕方になるとまぶたが重い」と感じる方もいます。

眼瞼下垂の症状について詳しく読む

眼瞼下垂の重症度分類

MRD-1値による軽度・中等度・重度

眼瞼下垂の重症度は、黒目(瞳孔)中心から上まぶたの縁までの距離を測るMRD-1値で客観的に評価します。正常は4mm以上で、まぶたが下がるほど数値は小さくなります。軽度では見た目の違和感が主ですが、中等度では視野の上方が明らかに遮られ、重度では1mm以下となり日常生活にも支障が出ます。MRD-1は保険診療の判断基準にも用いられるため、治療方針を決めるうえで非常に重要な指標です。

重症度MRD-1値の目安主な症状・生活への影響
軽度3〜4mm見た目の違和感、まぶたの重さを感じる程度。日常生活への大きな支障は少ない。
中等度2〜3mm上方視野が狭くなる。眉を上げて視界を確保しようとし、額の疲れや頭痛が出やすい。
重度1mm以下視野障害が明確で、読書・運転・仕事など日常生活に支障。常に額の筋肉を使うため全身症状も出やすい。

眼瞼下垂のセルフチェック

まぶたの重さや見た目の変化は、日々の生活の中では気づきにくいものです。以下は、眼瞼下垂の可能性を確認するためのチェックリストです。3つ以上当てはまる場合は、早めの専門医受診がおすすめです。

鏡の前で確認したい7項目

  • まぶたのたるみが睫毛にかぶってきている
  • 黒目の上側がまぶたにかくれている
  • 額にシワが寄りやすい
  • まぶたが片方だけ下がっている
  • 眼を開けたときに眉毛が上がっている
  • 二重の幅が広くなった
  • 眠そう・疲れて見られることが増えた

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眼瞼下垂の診断方法

眼瞼下垂は、複数の診察工程を組み合わせて総合的に診断します。まぶたの下がり具合だけでなく、皮膚のたるみ、まぶたを上げる筋肉の働き、左右差、視野への影響、目の表面の状態などを確認することが大切です。特に、まぶたが視界をどの程度妨げているかを評価することは、治療方針を考えるうえで重要です。

問診

症状がいつ頃から始まったか、夕方に悪化するか、ものが見えづらい場面があるかなどを丁寧に確認します。また、コンタクトレンズの使用歴、外傷や手術の既往、神経や筋肉の病気、全身疾患の有無なども重要な情報です。問診によって診察の方針や必要な検査の種類を判断します。

視診

まぶたの開き具合、左右差、眉の上がり方、額にしわを寄せているかなどを目視で確認します。眼瞼挙筋がどの程度働いているか、皮膚のたるみがどれほど影響しているかなど、外観から原因の手がかりを得ます。

MRD測定

黒目(瞳孔)中心から上まぶたの縁までの距離(MRD-1値)を測定し、軽度・中等度・重度の分類を行います。治療の必要性や重症度を客観的に評価する最も重要な指標で、手術適応や保険適用の判断にも関わります。

写真撮影

診察時にまぶたの状態を記録するために正面・側面から撮影します。術前後の比較や経過観察に有用で、保険診療の場合は客観的資料として必要になることもあります。

細隙灯顕微鏡検査

細隙灯顕微鏡を用いて、まぶたや目の表面を最大40倍まで拡大して詳しく観察します。角膜や結膜、涙の状態、ドライアイの有無などを確認し、まぶたをどの程度上げることが適切かを判断する参考にします。眼瞼下垂手術では、まぶたを上げすぎると目が乾きやすくなったり、角膜に負担がかかったりすることがあるため、目の表面の状態を術前に確認することは、安全に治療を行ううえで重要です。

眼瞼下垂の治療法

眼瞼下垂の治療は、原因や重症度、まぶたの構造に合わせて選択します。主となるのは、挙筋の働きを改善する「挙筋短縮術」、筋肉の機能が弱い場合に額の筋肉を利用してまぶたを上げる「前頭筋吊り上げ術」、皮膚のたるみが強い場合に上まぶたの皮膚を切除する「睫毛上皮膚切除」、眉下で余剰皮膚を除去して自然な仕上がりを目指す「眉毛下皮膚切除(眉下切開)」などです。どの術式が適しているかは、見た目の悩みだけでなく、視野障害の有無、年齢、性別、まぶたの重みや皮膚の厚さといった個別の条件で大きく変わります。

術式重症度主な原因年齢・性別の傾向希望仕上がりの特徴
挙筋短縮術軽度〜中等度加齢・コンタクト・外傷幅広い世代自然で安定したまぶたの開き
前頭筋吊り上げ術中等度〜重度先天性・筋疾患・高度の機能低下小児〜高齢、男女問わずしっかり開く確実性重視
睫毛上皮膚切除軽度皮膚の余り・たるみ主体中高年層すっきりしたまぶた・二重改善
眉毛下皮膚切除(眉下切開)軽度〜中等度皮膚のたるみ主体中高年女性に多い仕上がりの変化が少なく自然

①挙筋短縮術

まぶたを上げる筋肉(眼瞼挙筋)を短縮・縫縮し、まぶたの開きを改善する術式です。加齢・コンタクトレンズ性・外傷性など多くの原因に対応でき、自然な仕上がりが期待できます。

症例①

適応は挙筋機能が弱い人です。まぶたの皮膚を睫毛から5mm程度の位置で切開し、余剰な皮膚があった場合には切除します。まぶたをあげる薄い膜状の筋肉をまわりの組織から剥がします。その後、瞼板という硬い組織に眼瞼挙筋腱膜を短くして縫い付けます。

挙筋短縮術

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後

まぶたが開いて黒目が見えて、眉毛も下がっています。眠たそうな印象が改善しています。

主訴 眼を開いた時にまぶたがうまくあがらない
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 挙筋短縮術
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

症例②

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後

まぶたが開いて黒眼が見えて、眉毛も下がっています。若々しい印象になりました。

主訴 眼を開いた時にまぶたがうまくあがらない
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 挙筋短縮術
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

②前頭筋吊り上げ術

眼瞼挙筋の機能が著しく低下している場合に、額の前頭筋をまぶたに連結して挙上させる術式です。先天性眼瞼下垂や重度の機能低下に対して確実な効果が得られます。

糸による吊り上げ症例①

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後

視力の発達の時期は決まっています。
この時期に適切な刺激が入らないと、弱視になってしまいます。小児で瞳孔に瞼がかかってしまっている場合には早急に手術を行いまぶたをあげる必要があります。

主訴 眼を開いた時にまぶたがうまくあがらない
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 前頭筋吊り上げ術
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

糸による吊り上げ症例②

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後
主訴 眼を開いた時にまぶたがうまくあがらない
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 前頭筋吊り上げ術
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

人工のシート(ゴアテックス)による吊り上げ症例①

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後
主訴 眼を開いた時にまぶたがうまくあがらない
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 前頭筋吊り上げ術
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

③睫毛上皮膚切除

上まぶたの余剰皮膚(たるみ)が主な原因の場合に、睫毛上の皮膚を切除してすっきりしたまぶたを実現します。二重ラインの改善にも有効です。

症例①

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後
主訴 適応は挙筋機能に問題がなく、二重がない、二重にしたい、睫毛が眼に当たって痛い
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 睫毛上皮膚切除
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

症例②

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後
主訴 適応は挙筋機能に問題がなく、二重がない、二重にしたい、睫毛が眼に当たって痛い
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 睫毛上皮膚切除
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

症例③

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後
主訴 適応は挙筋機能に問題がなく、二重がない、二重にしたい、睫毛が眼に当たって痛い
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 睫毛上皮膚切除
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

症例④

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後
主訴 適応は挙筋機能に問題がなく、二重がない、二重にしたい、睫毛が眼に当たって痛い
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 睫毛上皮膚切除
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

④眉毛下皮膚切除(眉下切開)

眉毛の下縁で余剰皮膚を切除し、自然な仕上がりを保ちながらたるみを改善します。中高年女性に多く選択される術式で、術後の変化が少なく自然です。

症例①

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後
主訴 適応は挙筋機能の低下がなく、二重がある、皮膚が厚い、外側のたるみが多い、印象を大きく変えたくない
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 眉毛下皮膚切除
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

症例②

  • 眼瞼下垂手術の症例 術前
  • 眼瞼下垂手術の症例 術後
主訴 適応は挙筋機能の低下がなく、二重がある、皮膚が厚い、外側のたるみが多い、印象を大きく変えたくない
治療費 藤本先生:550,000 円
木﨑先生:440,000 円
治療内容 眉毛下皮膚切除
治療のリスク 手術により、眼の周りの腫れや内出血(アザ)が起こります。

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眼瞼下垂手術の費用目安

種別保険診療
目的視機能の改善(病気の治療)
費用目安挙筋短縮術:約60,000円/その他の眼瞼下垂手術:約50,000円(いずれも3割負担)
※2割・1割負担は上限18,000円、全身麻酔の場合は別途+約20,000円
術後修正対応不可
執刀医指定指定不可

眼瞼下垂手術の自費費用目安について

術式 術眼 料金(税込み価格)
挙筋短縮術(皮膚切除+眼窩脂肪切除含む) 両眼/片眼 藤本先生:550,000円
木﨑先生:440,000円
前頭筋吊り上げ術 両眼/片眼 藤本先生:550,000円
木﨑先生:440,000円
睫毛上皮膚切除 両眼/片眼 藤本先生:550,000円
木﨑先生:440,000円
眉毛下皮膚切除 両眼/片眼 藤本先生:550,000円
木﨑先生:440,000円

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眼瞼下垂についてよくある質問

眼瞼下垂手術は保険適用ですか?

眼瞼下垂に伴う自覚症状(まぶたが開けにくい、上の方が見えづらいなど)がある場合には、保険診療での手術が可能です。保険診療では瞼が重くて開けにくいという病気を治す目的で手術を行います。よって、術後に美容的な見た目の修正ができません。自費診療の場合には症状の改善に加え、執刀医の選択、1年間の修正が可能という違いがあります。

眼瞼下垂と『コンタクト』『眉下切開』との関係って?

長年のコンタクトレンズ使用は、まぶたへの物理的な負荷が繰り返されることで眼瞼挙筋を弱らせ、眼瞼下垂の一因となります。また眉下切開(眉毛下皮膚切除)は、眉下の皮膚を切除してたるみを改善する術式で、加齢によるまぶたの重さが主な方に適しています。眼形成を専門に扱う医師が状態を診て、最適な術式をご提案します。

眼瞼下垂についてよくある質問

京都の眼瞼下垂治療事情・医院選びのポイント

京都では、眼瞼下垂手術を保険診療で行う医療機関が多い一方、仕上がりや機能面まで総合的にこだわる眼形成を専門に扱う医師は限られています。とくにまぶたは個人差が大きく、術式選択やデザインの精度が結果を大きく左右します。医院を選ぶ際は、「眼形成」を専門とする医師が在籍していること、症例写真の提示があること、保険・自費双方に対応していることが安心につながります。まずは専門医に相談し、自分に最適な治療方針を提案してもらうことが大切です。

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オキュロフェイシャルクリニック京都は、機能回復だけでなく「自然で美しいまぶたの仕上がり」にこだわった美容的眼形成外科を専門としています。まぶたの厚み・皮膚の質感・左右差などを細かく評価し、挙筋操作と皮膚デザインを総合的に組み立てるため、保険診療だけでは難しい見た目の満足度を高めやすい点が特徴です。眼形成を専門に扱う医師が一人ひとりに最適な術式を提案しますので、「視界の改善」と「美しい目元」の両立を希望される方は、ぜひ一度ご相談ください。

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オキュロフェイシャルクリニックグループ

当院は、まぶた、眼窩、涙道に特化した眼形成手術の専門施設です。豊富な経験と専門的な知識をもとに、一人ひとりのお悩みに寄り添い、最適な治療をご提案いたします。

他院で修正することが難しいと判断された方でも、今まで来院されたほとんどの方が治療が可能ですので、まずは一度ご相談いただけたらと思います。

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